宋代を生きた中国文学史上の巨人・蘇軾(蘇東坡)の尺牘(手紙)を研究しています。

蘇軾は大臣になったり左遷されたりと浮き沈みの激しい人生を送りました。そんな彼の手紙はとても重要な文献なのに日本語に訳されたものがありません。私達宋研は、その訳読にチャレンジしています。

活動は、毎週木曜日の放課後です。毎週一つずつのペースで、ゆっくりですが読み解いてます。

あなたも是非『宋代文学研究会』と、一緒に研究を進めていきましょう。